ここからが日常

出会いは今まとめたけど、これ実際知り合いが見てしまったら1発でわかるので内心ヒヤヒヤ( ˙-˙ )



出会いは鍵かけれればいいのになぁ……

まぁ、おいといて



私の可愛い彼女ですが幾つか、相容れない所があります。

1 )時間に果てしなくルーズ

2 )約束をあまり守ってくれない

3 )報連相をほぼほぼしない

最近はこの内容で喧嘩してます。

どんだけ解決策を話し合っても、守れなきゃ意味無いと思っているけど彼女ちゃんのよくやる手は、嫌な事があったら連絡をしない、または見ないってのがあるのであまりキツく言えない( ˙-˙ )


頭を悩ましてるけど、最近は彼女ちゃんに出来る限り合わせるようにする事

諦める、あまり期待しない事を覚えた。

正直これがいい方法ではないだろうなとは思ってるけど人間誰にだって受け入れ難い事もあるし、恋人だとしてもパーソナルスペースやプライベートも大切にしないといけないので不満があったら愚痴吐きに逃げて吐き散らして終了


ただ、どんなにイラッとしても好きだし離れる気はないし、なんだかんだで許してしまう。

彼女ちゃんも疲れ過ぎてキャパオーバーした時があって、その時は連絡も控えてほしいって言われたけど、疲れ過ぎて離れる事を言ってしまうかも知れない、でも好きだからそういう事をしたくないとは言ってきた事があるので、それを支えに生きてます(現在)


ちなみに彼女ちゃんは好き、大好き、愛してるなどの言葉は恥ずかしくてあんまり言えないタイプなんで、彼女ちゃんの愛してる発言は凄く貴重


寝起きの時に、おはようって言ったらおはようって返されて名前を呼ばれた後に愛してるって言ってきたことがあって、彼女ちゃんはそのまま本当にガチ寝しちゃって覚えてないんだけど、本当可愛かった。誰だって自分の恋人が一番可愛いでしょ?それと同じで本当可愛かった。何遍も言えるくらい可愛い



結論 喧嘩もするし愚痴も色々あるけど、彼女ちゃん可愛い

2

ある時、彼女ちゃんと私の再現が番的なものになったのでそれに伴って、自分自身の気持ちも整理する意味を込めてそれとなく彼女ちゃんに気持ちを伝えてみた。


元々冗談でも愛を囁くような事をしてるのであんまり真剣にとらえてくれないのが辛かった部分でもあるけど、それは自分が撒いたものなので仕方ない。

告白も凄く流れでいってた、まさか付き合ってくれるとは思わなかったので何度も確認したけど……w


こうやって思い出しながら書いてると、告白の時凄くドキドキしてたなーとか、彼女ちゃんまだ初々しい反応してくれてたなぁーってなるね、今でも充分可愛いけどあの時は愛してるの一言でも照れてたのになぁ……orz



とりあえず、この時点で出会ってそんなに経ってないけどカップルになりました。

1

お互いゲーム好きってのもあり、出会いはネトゲから。最初はお互い再現キャラだったので普通にその場のノリでフレンドになり、そこまでは別のフレンドと同じ扱いだった。


私は、彼女ちゃんが作っている再現と私自身が作っている再現のカップリングがただただ好きっていう理由だけで彼女ちゃんがインする度に話しかけて積極的に一緒にいるようになった。

彼女ちゃん自身もNOと言わない(もしくは言えない)人なので、そんな感じでだらだらと数日一緒にいると段々仲良くなり始めた。


ある日、彼女ちゃんのソロクエストの助けをする事になったので通話をしながらはどうかと提案。数日だから拒否されるかもなぁーって思いながらドキドキして返事を待ってると以外に早い返事がきた、そしていいですよーと言われたのでそのまま通話を繋いだ。


最初の印象は、正直可もなく不可もなくが1番表現しやすい。私自身、彼女ちゃん以外とも普段から通話を繋ぎながらゲームをしてたので特別可愛い声だねとも言いづらい、普通が似合う感じだった。(今はそれが本当にいいと思うし、彼女ちゃんは何しても可愛い)


その日は、ソロクエストは達成出来なかったけど朝方になってたのでまた明日遊ぼうって感じで終了


次の日からほぼほぼ毎日一緒にいるのが私の中で当たり前になってきはじめた、そして彼女ちゃん経由で色んなフレンドさんと知り合う事になりまたいざこざあったけど、彼女ちゃんと関わりないのでカット。


いつからかは分からないけど、2人で寝落ち通話をするようになった。その頃から私自身彼女ちゃんの事を意識してたけど、正直同性という事で自分の中で恋愛じゃなくマスコット的な存在として好きなんだとずっと口に出したり思い込ませたりしてた。


ただ、毎日寝落ちで寝息を聞いてたりすると可愛いなって気持ちと愛おしいなぁ~って気持ちが蓄積されていって、朝起きて彼女ちゃんと遊ぶ時や通話の時の言動でドキドキしたりする事が多くなった。(彼女ちゃんも私からの好意に否定的な反応ではなかったから、余計悩んでいた)